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英語のリエゾンが聞き取れないのはどうして?対処法を伝授します

日本語ではあまり馴染みのない「リエゾン」という発音。英語の聞き取りでの大きな壁なのではないでしょうか。

  • 音が繋がっていて聞き取れない
  • 勉強方法が話からない
  • そもそもリエゾンって何?

 

今日はそんな疑問を丁寧に解説していきます。

目次

英語のリエゾンとはそもそも何?

リエゾンって初めて聞く方も少なくないと思います。一体何なのでしょう。

 

リエゾンとはそもそも、フランス語で起こる発音現象のことを指します。これは、2つの特定の音を一緒に発音することです。

 

英語の場合リンキングともいい、発音の変化を指します、発音しやすいように特定の音の組み合わせの発音が変わることです。

 

フランス語ほど明確なルールではなく、絶対に行わなくはいけないものではありません。しかしネイティブの方はリエゾンを使って話すことが多いので、聞き取るときには必要になってきます

 

また、リエゾンを使った発音は自然な英語に聞こえるようにもなるので、習得して損はありません。

リエゾンが聞き取れないときの対処法

それでは、リエゾンの対象方を紹介します。リエゾンの理解のためには、その仕組みを知ることが大切です。リエゾンには種類があるので、それをまずは覚えましょう。

  • 英語のリエゾン:連結を理解する
  • 英語のリエゾン:脱落を理解する
  • 英語のリエゾン:同化を理解する

それでは詳しく説明していきます。

英語のリエゾン:連結を理解する

まずはリエゾンの基本、「連結」をご紹介します。これは1つ目の最後の文字と、2つ目の最初の文字を同時に発音することです。

主に三種類の組み合わせがあります。

子音+母音パターン

1単語目の最後の子音と、2単語目の最初の母音(a,e,I,o,u,y)が一緒に発音されます。これは、ローマ字読みに近い発音になります。1単語目は破裂音、摩擦音であることが多いです。

 

an orange (アン オレンジ → アナレンジ)

「n」と「o」で「no」という音になっています。

 

Can I (キャン アイ → キャナイ)

「n」と「ai」で「nai」という音になっています。

子音+子音パターン

1単語の最後の子音と2単語目の最初の子音が一緒に発音されるパターンです。子音としての「y」、「u」につながる場合に起こります。

 

Don ’t You (ドント  ユー → ドンチュー)

 「t」と「y」で「tyu」という音になっています。

母音+母音パターン

1単語の最後の母音と2単語目の最初の母音が一緒に発音されるパターンです。

 

May I (メイ アイ → メイ ワイ)

「y」「ai」で「wai」という音になっています

英語のリエゾン:脱落を理解する

次に紹介するのは「脱落」です。これは、特定の文字で音が落ちる、つまり発音しなくなる現象です。これは、言いやすいからという発音上の理由で起こっています。

 

それでは具体例です。

子音+子音パターン

破裂音と破裂音、破裂音と摩擦音の子音が続くときに起こります。

 

Take care (テイク ケア → テイケア)

「k」の音が発音されなくなります。

 

Get there (ゲット ゼアー → ゲッゼアー )

1つ目の「t」が発音されなくなっています。

 

二文字目が「h」から始まるときにも起こります。

 

Could have (クド ハブ → クドゥブ)

「h」の音が発音されなくなっています。

文末が落ちるパターン

文末が破裂音(tなど)の場合、音が落ちることがあります。

 

Wait a minuit (ウェイト ア ミヌイット → ウェイタ ミニッ)

文末の「t」が発音されていません。

 

I did it (アイ  ディドゥ イット → アイ ディドゥ イッ)

文末の「t」が発音されていません。

英語のリエゾン:同化を理解する

最後にご紹介するのがどうかと呼ばれる現象です。これは、特定の2つの音で新しい音が発音されることですそのため、スペルとは異なった音が発音されます。

 

Do it (ドゥ イッ → ドゥィッ)

「o」と「i」で「wi」という音が発音されています。

 

Where is your mom?(ウェア イズ ヨア マム → ウェアー ジョ マム)

「s」と「y」で「zyu(ju)」という音が発音されています

 リエゾンが聞き取れないときのトレーニング方法とは

それではリエゾンが聞き取れるようになるためには、どうしたら良いのでしょうか。

  • 実際に実践してみる
  • ルールを覚える

以上がお勧めの手順です。それでは詳しく説明します。

実際に実践してみる

まずは、実際に声に出してみる方法です。リエゾンはネイティブが発音を楽にするために行なっているものです。よって、その発音しやすい感覚を覚えることで、自由に聞き取れるようになります

 

これは、英語を感覚的に覚えたい方、将来的に話せるようになりたい方にお勧めです。

 

お勧めの方法はシャドーウィングです。耳で聞こえた音をそのまま繰り返しましょう。

この音声は自然なネイティブの会話(ドラマや映画、ニュースなど)が良いでしょう。英語教材だと、リエゾンが行われていないことがあるためです。

 

教材はスタディサプリENGLISHがベストでしょう。

»参考:スタディサプリENGLISHのおすすめコース

ルールを覚える

上に紹介したルールを覚えていくのも一つの方法です。英語の発音には例外が多いですが、大抵のものが上で紹介したルールに当てはまります。

 

ルールを覚えることでなぜその音が違って聞こえるのかがわかるようになり、論理的に理解することができます。

 

そのため論理的に理解したい方、聞き取りに特化したい方にお勧めの勉強法です。

 

お勧めの勉強法はリスニングをスクリプトを見ながら行い、リエゾンを分析していくことです。

英語のリエゾンが聞き取れないときの対処法:まとめ

英語のリエゾンの方法を紹介してきました。発音上の都合で起こるリエゾン。ルールだけを見ていると

 

難しそうに見えます。しかし、実際に発音しやすくするために起こっているので、聞くと納得することが多いです。実は思っているより簡単なのです。

 

理解できるようになると、聞き取りの幅が広がります。また、自然な発音もできるようになります。

ぜひ、この記事を参考にしてリエゾンの勉強もしましょう。リスニングのレベルが上がりますよ。

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